2020/9/1

NSPパドル その①

今回はNSPのパドルについてご紹介。

NSPライダーになったのを機に、今年の2月から使い始めたNSPのパドル。

昨年の広島のレース終わりにもこのブログで少し触れたパドルですが、練習で使い込んでからとはまた違うので、改めて紹介しようと思います。

まずは今年の2月から使用しているパドルサイズ81(黄緑色)から紹介します。

以前僕が使用していたのは、qbのトライフェクタ86。メーカーは違いますがブレードサイズはダウンした物になります。

この81サイズの1番の感覚的特徴は、とてもキャッチが軽いこと。

qbとキャッチのスムーズさに大きな感覚的な違いはありませんが、パドル自体の軽さはNSPのパドルの方が軽く、次のパドルへ移る動作がしやすい印象を持っています!

シャフトが柔らかい(適度なしなりがある)ことで、力をあまり必要とせず、身体に優しく漕げることが自分の求めたい考えとマッチして気に入って使っています。

*↑パドルのしなり

使う場面としては、ロングレースやダウンウインドをオススメします。

キャッチが軽く体への疲労が少なくなるので、当然長い距離にはGoodです!

そしてダウンウインドとしましたが、数秒〜10秒くらいの瞬間的加速を必要とする場面にもオススメ!

次のパドルの動作に移りやすい為、自然とピッチも速くなり、うねりを掴まえる際の加速にはベストなパドルです。

コース次第ではありますが、ターンの多いテクニカルとしてのスプリントレースでも力を発揮してくれるパドルです!

二つのコンディションを挙げはしましたが、特性から考えるとどんなコンディションでも使いやすいパドルであることが分かってもらえるのではないでしょうか!

感想を聞いたことはありませんが、パドル自体がとても軽量であることを考えると、女性にも使いやすいパドルだと思います。

一点フィードバックすると、Foilを始めて間もない方の使用は要注意ではあります。

まだFoilビギナーの僕は、Foilを浮かす際にガッツリPowerパドルしてしまうことがあります。

そしてサーフの中で、浮かす瞬間にパドルが弾ける感覚と共にパドルが割れてしまいました。。

パドルとして軽量化を求める中で、かなり薄い特徴があります。

陸上のマラソンシューズ選びと似ていて、軽量化を追求すると生地やソールは必然的に薄くなります。

足は素足の感覚で走れますが、耐久性や強い衝撃には耐えづらい特徴も併せて付いてきます。

パドルの話に戻して、、

クルージングやレースではこのようになる強い負荷にはなりませんが、

上手に浮かすスキルが身につくまでは、リフトアップする際に通常より負荷のかかるFoilなどでは注意が必要です!

いくつか僕の感想としてのパドルを紹介しましたが、昨年の広島レースで、出会ったその日にこれは使えると感じ、僕の身長より短い人のパドルで出場したスプリントレースで優勝できたくらい、癖がなくとても使いやすいパドルです!!

パドルに変化を求めたい方は是非試し漕ぎ、購入してみて下さい。

次回はNSPパドルその②として、86サイズのパドルについてご紹介します!