2019/4/8

第11回CARVY CUP

第11回CARVY CUPのレースを終えました。

今季初レースは5位という結果からのスタートとなりました。

 

レースの振り返りをしたいと思います。

今回11回目となりCARVY CUP。例年だと6月くらいに開催されていましたが、今年は早い時期での開催でした。

CARVY CUPは梅雨時期でも晴れる日が多く、今回も1週間前くらいは大雨強風予報でしたが、そんな予報を近づくにつれて跳ねのけていくあたりが、11年の継続の力というか、さすがCARVY CUPと仲間内で話してました。

レースは、いつもの沖縄メンバーと、内地から日本のトップパドラーであるケニーが参加するという何とも豪華なメンバーに。

全日本の表彰台メンバーが地方レースに集まる、地方レースというには勿体無いくらいのメンバーでした。

 

コンディションは少し南西の風が吹き、アップダウンレグもあるブイが6箇所設置されたコースを2周。5kmちょっとのコース設定でした。

レースの展開は、僕自身は有力選手達の1番後ろスタートで、終始順位変動のない味気ないレースにしてしまいました。

スタートが少し不意を打たれるようなタイミングで、そこから加速していけず第1ブイを回航。

NSP SONICはアップウインドに強いボードなので、アップレグで前を行く選手達を交わしていけると思っていましたが、思ったよりもアップレグで優位に立てず、むしろ離されそうになり、慌ててトレインに入る感じでした。

ダウンレグも挽回していけると思いきや、トップ3の選手達にどんどん離されていく、、???こういう心理状態になっていました。

今振り返ると、ダウンレグと言ってもダウンウインドレースではないので、うねりに合わせすぎて、トータルで見たときにうねりは拾っているけれど、合わせ過ぎて遅いということだったんじゃないかと思います。

それが前を行く選手達の加速や伸びと僕との違いだったように思います。

2周目もじわじわと離され、ゴールという結果でした。

今回のコンディションなら、NSPのSONICでも十分戦えると思っていましたが、直前でフィンを小さいものに変えたことやスタート時にダッシュ力はあまりない中でも、自分の100%で見たときに身体の動きが鈍かった事を思うと、前述のダウンレグの反省点なども合わせ、アップの内容や時間も考え直した方がいいなと反省点が見えました。

もちろん全ての大会で、いい結果を残すことに集中したいと思っていますが、1番大きな目標は全日本選手権です。全日本で反省点が出ないように、結果を求めつつも自分の中でトライ&エラーを見つめながら、全日本にパフォーマンスを持っていきたいと思います。

 

応援ありがとうございました。

毎年参加者みんなが楽しみにしているカメラマン青木さんによる写真をシェア。